犬猫の脳腫瘍について勉強してまいりました。

 

脳腫瘍だから、ということで

 

あきらめていた時代はもう遠い昔。

 

今はずいぶんと希望が持てるようになってきています。

 

もちろん

 

まだまだ一般の動物病院で出来ることは限られていますが。。。

 

ということで

 

私たちがやるべきことは

 

頭蓋内圧のコントロールと脳浮腫のコントロール。

 

そして

 

脳血流量の確保。

 

しっかりやっていきますよ～ (*^-^*)